よくあるご質問

Q.   誕生日占いのバースデーナンバー算出の際、生まれた時間は関係あるのでしょうか?
Q.   スピリチュアルナンバーや、チャレンジナンバーに22や33はありますか?
Q.   双子の場合や、誕生日が同じ人は、同じ診断内容になるということですか?
Q.   実際の誕生日と、戸籍の誕生日が違う場合はどのように考えればいいでしょうか?
Q.   「誕生数秘学」に、とても興味があるのですが、どんな風に学んでゆけばよいのでしょうか?
Q.   ナンバーの算出時、最後の二桁の数字を足したらゼロになったのですが…?
Q.   サイクルの計算が、「誕生日占い」個人カルテに載っていたものと自分で計算したものが違うのですが…?
Q.   自分のナンバーの説明が腑に落ちませんが、どう考えればいいでしょうか?


回答

Q.   誕生日占いのバースデーナンバー算出の際、生まれた時間は関係あるのでしょうか?
A.   「誕生日占い」では、生まれた日の数字に焦点をあわせて診ていますので、生まれた時間は判断材料としては
使いません。
Q.   スピリチュアルナンバーや、チャレンジナンバーに22や33はありますか?
A.   スピリチュアルナンバー・チャレンジナンバーは、1~9・11の10通りのナンバーを使って診断します。
22・33は、エンジェルナンバーのみに適用されます。
Q.   双子の場合や、誕生日が同じ人は、同じ診断内容になるということですか?
A.   同じお誕生日の場合、3つの数字が同じになりますので、基本的な資質や人生の方向性は同じと考えます。
ただ、まったく同じ人間は、一人も存在していないように、
同じ道を歩いていても、歩くスピードや歩き方によって、見ている景色が違って来るものです。
3つの数字が全く同じであっても、強調される数字の資質が違っていたり、
数字の個性の出方は、やはり人それぞれです。
同じ内容の診断であってもそれぞれに捉え方は、違うものとなるでしょう。
Q.   実際の誕生日と、戸籍の誕生日が違う場合はどのように考えればいいでしょうか?
A.   「誕生数秘学」では、戸籍上のお誕生日は、ご両親から期待されている性質や生き方を現し、
本当に生まれたお誕生日は、本来の自分(本質)が持っている性質や生き方を現す、と考えています。
どちらのお誕生日も、その人の人生に影響を与えていますが、
実際のお誕生日から算出した数字の資質の方を、より意識していかれることをお勧めしています。
Q.   「誕生数秘学」に、とても興味があるのですが、どんな風に学んでゆけばよいのでしょうか?
A.   まず、手始めに「誕生数秘学」の全体像を知ってもらうために、
全国各地で開催している『誕生数秘学を体験したい方のためのワークショップ』への参加をお勧めします。
まず、こちらのワークショップに参加され、「誕生数秘学」の楽しさと
奥行きの深さを自ら体験してみてください。
Q.   ナンバーの算出時、最後の二桁の数字を足したらゼロになったのですが…?
A.   計算上、「0」になることはありません。
最後の二桁が、「10」「20」…など、1の位が「0」になると、「0」と思われる方もいらっしゃいますが、
ひと桁ずつ足し算をするので、「1+0=1」「2+0=2」となり、
最終的な数字は、「0」にはなりません。
Q.   サイクルの計算が、「誕生日占い」個人カルテに載っていたものと自分で計算したものが違うのですが…?
A.   「サイクル」は、お誕生日が、起点となりますので、
年度が変わってもその年の、ご自身のお誕生日をまだ、迎えられていない方は、
昨年よりの「サイクル」が続いていることになりますので、ご注意ください。
Q.   自分のナンバーの説明が腑に落ちませんが、どう考えればいいでしょうか?
A.   「誕生数秘学」の3つの数字の組み合わせは1200通りに及び、
血液型や星座と比べると、100倍以上のバラエティがあります。

しかし、60億以上、存在している人々の個性を1200パターンに
定型化して分類していることには変わりはありません。

当然、当てはまらないと感じる方も出て来ることでしょう。

ただ、数字の説明を「当たっていない」と切り捨ててしまうのではなく、
ご自分の数字が示す資質は、自分の中に「在る」ものとして受け容れて、
その才能を意識的に活用していくためのヒントとして、
この「誕生数秘学」を参考にして頂ければ、うれしく思います。

「誕生数秘学」は「そうでなければいけない…」「こうでなければおかしい」と
いう絶対的な価値観を押し付けるものではありません。

その辺りをもっと詳しくお知りになりたい場合は、
当協会のセミナーを受講していただくことをお勧めします。


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